こんなところも あんなところもイイ!だからカナダが好きなんです!|特集「MY TORONTO 2023」
突然ですがみなさん、カナダは好きですか?留学、移住、仕事など、さまざまな理由で日本を離れ縁あってカナダで暮らしている私たち。カナダは移民に優しい、暮らしやすいなどポジティブな意見が多いように思います。 そんなカナダ、
突然ですがみなさん、カナダは好きですか?留学、移住、仕事など、さまざまな理由で日本を離れ縁あってカナダで暮らしている私たち。カナダは移民に優しい、暮らしやすいなどポジティブな意見が多いように思います。 そんなカナダ、
2022年のカナダも色々なことが起きました。パンデミックからアフターコロナへと移り変わり、日常生活が一気に戻った2022年を総おさらい。コロナ関連からライフスタイルに関係するニュースまで私たちのカナダ生活のまとめ情報とし
パンデミックがひと段落し、レストランを含めフード産業に活気が戻りつつある。最近では業界として人手不足が叫ばれていることもあり、それほど今のレストラン業界の雰囲気が盛り上がりつつあると言えるだろう。一方「上がる」といえば
伊藤可奈さん カナダ歴: 合計1年半 経歴 子供を持つ前はボストン、シカゴ、ロサンゼルスの美術館に勤務。妊娠・出産後、専業主婦に。現在は日本語講師、TORJAの記者、時々ヨガ講師。最近まではホームスクール教師も。 伊藤
トロントに住む私たちにとって必要不可欠なTTC(The Toronto Transit Commission)。しかし、時間通りに来ない、電車が止まって動かないなど、「またか…」「勘弁してよ…」と思う経験をしたことがあ
大きな目でこの社会を見たとき、こういったシステムを国が作ってしまうことの問題を描きたかった 2022年5月のカンヌ国際映画祭でカメラドール特別表彰に輝き、6月に日本で劇場公開されて話題になった早川千絵監督の長編デビュー
もともと矢野顕子さんの曲「LOVE LIFE」に触発された映画で、「離れていても愛することができる」 深田晃司監督最新作『LOVE LIFE』が、2022年9月5日にベネチア国際映画祭でワールドプレミア上映された後、ト
数多くのファンタジー作品を生み出し、子どもから大人まで夢中にさせる児童文学作家の柏葉幸子さん。今年、アメリカで翻訳出版された児童書の中から傑出した作品に贈られる「バチェルダー賞」を受賞し、トロント国際作家祭に参加した。
カナダ最大都市トロント。この街にはキャリアや仕事を求めて、カナダ国内そして世界中から人材が集まってくる。働く上に置いて大切なのが、ワークライフバランスだ。読者の皆さんのライフスタイルを豊かなにするであろうトロントの魅力