2020カナダを振り返る心あたたまるストーリー|特集「ニュースがヒント」

暗いニュースが多かった2020年。コロナ禍だろうがパンデミックだろうが、いつの時代も人の優しさは私たちの心をあたためてくれる。 STORY 01 息子に自信を…! アルバータ州エドモントンのストーニープレインに住んで
暗いニュースが多かった2020年。コロナ禍だろうがパンデミックだろうが、いつの時代も人の優しさは私たちの心をあたためてくれる。 STORY 01 息子に自信を…! アルバータ州エドモントンのストーニープレインに住んで
2020年12月にワクチンの接種も始まり、パンデミックからの再起が期待されている2021年。コロナ関連はもちろん、政治経済やビジネス、ライフスタイルや環境問題など様々な分野で大きな節目の年になるのでは!? 1. 2021
令和三年の幕が開けた。昨年はコロナ関連のニュースが常に注目されていたが、それ以外にも様々なニュースがあった。ここでは2020年に起きたコロナ以外のニュースを振り返りたい。 1.元・英王室ヘンリー王子とメーガン妃カナダ移
コロナによるカナダ国内の死者数が1万5000人を超える 3月のパンデミック以降、新型コロナ感染による死亡者数の合計が12月28日に1万5000人を超えた。もっとも多いケベック州で8000人以上、続くオンタリオで4300
カナダとアメリカにおけるそれぞれの都市の技術力を評価する「CBRE」のランキングによるとカナダの国内ランキングでトロントが1位となった。2位はオタワで、バンクーバー、ウォータールー、モントリオールが続いた。
ケベック州は、ガソリン駆動の新車販売を2035年から禁止すると発表した。世界的に広がっている電気自動車(EV)への移行はカナダでは起きており、ブリティッシュコロンビア州では2040年に販売などが全面的に禁止される予定だ。
コロナ禍のなかで過ごした日々と気持ちの変化、見つめ直されたライフスタイルや仕事の価値観、家族との過ごし方などそれぞれの人生観について綴ってもらう。 “溢れる涙。気持ちを支えてくれたのはナーサリーの子どもたちからビデオメッ
コロナ禍のなかで過ごした日々と気持ちの変化、見つめ直されたライフスタイルや仕事の価値観、家族との過ごし方などそれぞれの人生観について綴ってもらう。 〝大変な状況に置かれている方々の事を考えると生活ルーティンの変化は全く苦
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、世界がいかに「不平等」であるかを痛感した人も多いだろう。アメリカにおいて頻発している警察による黒人への人種差別をはじめ、世界中では「不平等」であることが少なくない。今回は、そん