【日本とカナダが織りなす和食の新たな可能性】創立20周年となるカナダ日本レストラン協会(JRAC)が5年ぶり10回目となる和食まつり|第二特集「日加交流特別イベント」
2024年11月11日、カナダ日本レストラン協会(JRAC)が創立20周年を記念し、「和食まつり」をトロントの日系文化会館で開催した。5年ぶり、第10回目の開催となる今回のイベントは、約250名の来場者を迎え、チケットは
2024年11月11日、カナダ日本レストラン協会(JRAC)が創立20周年を記念し、「和食まつり」をトロントの日系文化会館で開催した。5年ぶり、第10回目の開催となる今回のイベントは、約250名の来場者を迎え、チケットは
5月2日、山野内・駐カナダ大使はオタワからトロントを訪れ、カナダ日本レストラン協会(Japanese Restaurant Association of Canada)のメンバーと日本食レストラン業界が直面しているシェフ
新年明けましておめでとうございます。本年もTORJAの読者の方々が「お、なになに」と手を止めて読んで下さるような、興味深い内容の記事を書けるように尽力致します。宜しくお願い致します。 さて今年の3月でパンデミックが発
Off-Campus就労時間のルール改訂 2022年11月1日にIRCCが2023-2025 Immigration Levels Planを発表しました。2022年はカナダの歴史において最多の43万2,000人の移民
今月号は、10月中旬時点での最新情報についてお話します。 Off-Campus就労時間のルール改訂 Study Permitを保持している方で、Off-Campus就労が認められている方は通常セメスター受講中は週あ
9月号にて、「衝撃の事実」というタイトルで家族移民申請のご相談を承っている際に往々にして起こるケースをお話しました。 記事がTORJAに記載された後、「あの記事を読みました。ショックでした。日本人のお客様でもあのよう
コンサルテーション中、往々にして移民申請者のお客様が突然黙ってしまうことがあります。大丈夫ですか、と声をかけると、日本語で「先程パートナーが綾さんに伝えた事実なんですが、実は今まで知らなかったことだったので、あまりにも
6月は様々な場所でPride Monthにちなんだイベントが行われていました。レインボーの商品が並び、SNSではLGBTQ2S+関連の投稿が目立ち、町行く人々もいつもよりもカラフルな服装の人が多く感じられました。という
今月号は2022年5月23日時点における最新情報についてお話します。 Express Entryの今後 2022年5月19日、IRCCのDirectorが「現在Express Entryの大幅な変更についてカナダ議