未来を見据えてカナダのここに期待!|特集「エンデミック・カナダ2022」
コロナに始まりコロナで終わった2021年。パンデミックの影響を引きづりながら2022年の幕は開ける。多民族国家として、G7の一国として、多様性を重視するカナダについて2022年も引き続き期待されている「移民受け入れ」「
コロナに始まりコロナで終わった2021年。パンデミックの影響を引きづりながら2022年の幕は開ける。多民族国家として、G7の一国として、多様性を重視するカナダについて2022年も引き続き期待されている「移民受け入れ」「
21年度も最後の月となり、コロナ騒動は公式の世界最初の症例から2年となる。これほどまでに長引くとは予想もしていなかった方も多いだろう。ただ、2年前と違い、全くの手探りではない。こちらの年内最後の各種コロナ関連ニュースの
経済正常化への見通しも立ち、日常を取り戻し始めているトロント。夏以降はまだまだお互いに様子を見つつではあったが、10月のサンクスギビングでは親しい友人や家族などと、久々に集まったという方も多いのではないだろうか?補助金の
成田空港到着後の状況が把握できないままコロナのワクチン接種証明と陰性のテスト結果をバッグに入れトロントを発った。成田空港内はおびただしい数の椅子が並べられていてそこに座らせられる。これから5つの関門を通る。誓約書に名前
【新企会とは】 1978年にカナダ・トロントで設立された独立した非営利団体で、メンバーのネットワークを通じそれぞれのビジネスの発展・向上を目指す事を目的としている。活動内容は、地域社会とカナダ・日本間のつながりに対しての
広がるデルタ株とワクチンパスポートの行方 新たな感染拡大の脅威となっているデルタ株。アメリカではここにきて感染者がデルタ株の蔓延により急激に増加しているが、入院者の97%、死者の99%以上がワクチン未接種者だという。
東日本大震災から踏み出した次の10年、日本は世界と同じく、新型コロナウィルスの被害に悩まされています。さらに、今年になってから 震度5以上の地震が頻繁に発生しています。日本のゴールデンウィーク中の5月1日にも宮城を震源
雷神もパティオオープン予定! 先月、本格的にパティオ営業の再開が認められました。もともとパティオを構えていた飲食店のみならず、トロントシティの施策である「CafeTOプログラム」によって、臨時のパティオを設置したレスト
トロント・ワクチンデー目標の25000人接種を達成 トロント市は6月27日、 スコシアバンク・アリーナを大規模接種会場にして25,000人のワクチン接種を目標としたワクチンデーを開催した。当日は目標を超える26,711