【私の歌を通して、私自身のことも ちょっとずつ知ってほしい】ジャパンフェスティバル・カナダに参加 アニソンシンガーMindaRyn(マイダリン)インタビュー|#トロントを訪れた著名人|特集「特別インタビュー」

【私の歌を通して、私自身のことも ちょっとずつ知ってほしい】ジャパンフェスティバル・カナダに参加 アニソンシンガーMindaRyn(マイダリン)インタビュー|#トロントを訪れた著名人|特集「特別インタビュー」

2024年8月17日にミシサガ市で開催のジャパンフェスティバルに参加したMindaRynさんに、アニメソングを歌うようになったきっかけや、カナダのライブに参加する心境を伺った。 初めてのカナダでファンに会う ー初めてのカ

【特別インタビュー:前編】虐待テーマのドキュメンタリー映画 『REALVOICE』山本昌子さん・ブローハン聡さん・西坂來人さん|特集「インタビューで綴る、文化の交差点 マンガ・アート・茶の世界」

【特別インタビュー:前編】虐待テーマのドキュメンタリー映画 『REALVOICE』山本昌子さん・ブローハン聡さん・西坂來人さん|特集「インタビューで綴る、文化の交差点 マンガ・アート・茶の世界」

過去は変えられないそれでも前を向く 虐待経験者の声を取り上げたドキュメンタリー映画『REALVOICE』が、9月末にトロントで上映された。日本から来加したのは、監督の山本昌子さん(まこ)、出演者の1人のブローハン聡さん(

【特別インタビュー】「65歳、映画はじめます」の衝撃と感動 『海が走るエンドロール』の漫画家 たらちねジョンさん|トロントを訪れた著名人|特集「インタビューで綴る、文化の交差点 マンガ・アート・茶の世界」

【特別インタビュー】「65歳、映画はじめます」の衝撃と感動 『海が走るエンドロール』の漫画家 たらちねジョンさん|トロントを訪れた著名人|特集「インタビューで綴る、文化の交差点 マンガ・アート・茶の世界」

漫画大国日本で2021年、ある作品がネット上で大きな話題をさらった。 65歳の女性がとある男子大学生との出会いから美大に入り直し、映画監督になるため走り出す姿を描いた『海が走るエンドロール』(秋田書店)だ。 第1話をX(

【トロント国際作家祭特別インタビュー】“暴力”を考えるために暴力を描く漫画『ヴィンランド・サガ』の作者 幸村 誠さん|トロントを訪れた著名人|特集「インタビューで綴る、文化の交差点 マンガ・アート・茶の世界」

【トロント国際作家祭特別インタビュー】“暴力”を考えるために暴力を描く漫画『ヴィンランド・サガ』の作者 幸村 誠さん|トロントを訪れた著名人|特集「インタビューで綴る、文化の交差点 マンガ・アート・茶の世界」

かの地の名はヴィンランド―。コロンブスがアメリカ大陸を発見するはるか昔、現在のプリンスエドワード島にかつて存在し、ヴァイキングが上陸したと言われている土地がある。 このヴィンランドを舞台に11世紀のヴァイキングを史実をモ

カナダ初 「世界を股に掛ける表現者と“10歳の女の子”の歩み」人形使いとして参加した世界で芸術活動を続ける 逢坂 由佳梨さん|Luminato Festival 2023 Walk with Amalプロジェクト

カナダ初 「世界を股に掛ける表現者と“10歳の女の子”の歩み」人形使いとして参加した世界で芸術活動を続ける 逢坂 由佳梨さん|Luminato Festival 2023 Walk with Amalプロジェクト

神戸とニューヨークを拠点に国際的に舞台芸術活動を続ける逢坂由佳梨(おおさか ゆかり)さん。今回トロントで開催されたLuminato Festival 2023の中のWalk with Amalプロジェクトに唯一の日本人と

【エストニア出身の大相撲元大関 把瑠都(ばると)さん】ジャパン ファウンデーション・トロントでトークショーを開催|トロントを訪れた著名人

【エストニア出身の大相撲元大関 把瑠都(ばると)さん】ジャパン ファウンデーション・トロントでトークショーを開催|トロントを訪れた著名人

2004年にエストニアから来日し、2010年には大関にまで上り詰めた把瑠都 凱斗(ばると かいと)さん。エストニアでは先日まで国会議員としても活動していた。4月30日、トロントのジャパンファウンデーションにてトークショー

第22回東京フィルメックス 『麻希のいる世界』塩田明彦監督 インタビュー

第22回東京フィルメックス 『麻希のいる世界』塩田明彦監督 インタビュー

 今年は東京国際映画祭とほぼ同時期に同エリアで、第22回東京フィルメックスが開催された。東京フィルメックスは、以前は東京国際映画祭の閉幕から少し後の時期に開催されていたが、昨年から同時期の開催となり、さらに今年は東京国際