【数字で見る】春と言えばやっぱり…世界が愛する春の風物詩 “SAKURA”|特集「桜とお餅」|数字で見るシリーズ
いまだ寒さの残るトロントだが、春が近づいてきたのも事実。3月というと日本人にとっては桜の季節でもある。トロントでも毎年4、5月には桜を楽しむことができ、早くその時期になることを楽しみにしている方もいるのではないだろうか。
いまだ寒さの残るトロントだが、春が近づいてきたのも事実。3月というと日本人にとっては桜の季節でもある。トロントでも毎年4、5月には桜を楽しむことができ、早くその時期になることを楽しみにしている方もいるのではないだろうか。
なんとなく桜といえば「餅」でしょ!と盛り上がった編集部。調べてみると美味しそうな餅の数々がトロントでも見つかりました。 今回はスイーツにフォーカスして、日本人も大好きな「大福餅」と「韓国餅」を紹介。桜の季節に餅をテイクア
日本人にとって春のシンボルである桜。入学式や新生活、花見に始まり、食文化やヒットソングのタイトルなど、桜は日本人にとって切っても切れない存在だ。トロントのような寒い地域に住んでいると、ひな祭りには雪が降っていたり、卒業シ
みんな大好き恋愛の話。多様性にあふれるカナダだからこそ、恋愛の仕方、結婚の考え方なども多様なものがあるのではないだろうか。アプリを使った出会いがトレンドである昨今、カナダのオンラインデート事情や結婚、コモンロー制度などに
1920年5月7日、「グループ・オブ・セブン」と名乗る7人の画家集団が初めての展覧会を「Art Gallery of Toronto(現 Art Gallery of Ontario)」にて開いた。3週間でおよそ二千人の
日本で女性の社会進出が進んでいるように、この40年でカナダでも子育てをしながらキャリアを諦めず仕事を続ける女性が大いに増えた。国の「Labour Force Survey (LFS)」の調べによると、年齢が20歳から49
日本茶に特化したイベント「日本茶祭り」が11月26日、日系文化会館で開かれた。日本人には昔から馴染みのある日本茶が世界で認知度と人気を高める流れにある中、ここトロントでも例外ではない。イベントにはなんと1000人近いお茶
2023年9月に93歳で亡くなった日系カナダ人建築家のレイモンド・モリヤマ氏。トロントだけでなくカナダに住んでいれば、きっと一度は建築物を目にしたことがあるだろう。彼は長い年月、建築を通して民主主義を後押ししてきた。それ
待ちに待った2024年。新年を迎え、気持ちを新たにカナダで新しい挑戦をする人、カナダでの生活を始めようと思っている人などさまざまだろう。年が変われば、国の政策も経済も環境も一緒に変化するものだ。今年はカナダにとって、そし