国際結婚、出産、仕事復帰。小高祥子さん(ソーシャル サービスワーカープログラム卒業)|カナダで築くキャリアパス
カナダで10年以上に渡り留学・教育カウンセリングを手掛けてきた海野芽瑠萌氏が「キャリアパス・キャリアアップ」に鋭く切り込むインタビュー企画。 海野氏のもとには結婚やコモンローでカナダ移民をした後、子育てなどにも忙しくなか
カナダで10年以上に渡り留学・教育カウンセリングを手掛けてきた海野芽瑠萌氏が「キャリアパス・キャリアアップ」に鋭く切り込むインタビュー企画。 海野氏のもとには結婚やコモンローでカナダ移民をした後、子育てなどにも忙しくなか
先月号では、レジュメ作成のコツについてお話しましたが、具体的にどんな言葉やフレーズを使ってアピールしたら良いか、悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、毎日のように大量のレジュメに目を通している採用担当者
就職活動に関してネット等では「こうすべき」「すべきでない」といった情報で溢れていますが、もしかしたら採用担当者から見れば選考結果とは関係ない、または誤った情報かもしれません。今回は求職者が勘違いしがちな就活神話をご紹介
就職活動において、書類選考は最初の大きなハードルであり、ここを突破しないことには何も始まりません。ポイントを把握して、「会ってみたい!」と思わせるレジュメを作りましょう。 デザイン:個性より読みやすさ重視 現在は、様々
カナダが「良い国」「住みやすい国」と言われている理由の一つとして、〝働きやすさ〟が挙げられるでしょう。では、どうしてカナダは働きやすい国なのでしょうか?いくつかのポイントを日本と比較しながら説明します。 賃金 上記は、O
ニュースや新聞等で取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、昨年末から年始にかけて、オンタリオ州の労働雇用基準法が大きく変わりました。雇用基準法は、雇用する側にとっても、雇用される側にとっても非常に重要な法律で