第47回トロント国際映画祭チケット情報|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第36回】

第47回トロント国際映画祭チケット情報|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第36回】

 先月号に書いたとおり、今年のトロント国際映画祭(TIFF)には2019年以前の賑わいが戻ってきそうです。開幕まで約2ヶ月に迫った今、開催日程や入場チケット販売日程について、現時点で公式発表されている情報をもとに整理して

コロナ禍のトロント国際映画祭と今年の開催予測|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第35回】

コロナ禍のトロント国際映画祭と今年の開催予測|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第35回】

 2020年に新型コロナウイルスが世界を覆いつくして以降、映画祭の開催形態がずいぶん変わってしまいました。当初、コロナ禍は2020年のうちに収束するかと思っていたら、2021年も収まる気配はなく、映画祭はオンライン開催が

“日本の貴族的な階級の世界と日本の田舎の社会がすごく似ているという、その納得感” トロント日本映画祭『あのこは貴族』岨手由貴子監督 インタビュー Web拡大版

“日本の貴族的な階級の世界と日本の田舎の社会がすごく似ているという、その納得感” トロント日本映画祭『あのこは貴族』岨手由貴子監督 インタビュー Web拡大版

 今年のトロント日本映画祭の上映作品のうち『あのこは貴族』は、山内マリコの同名小説を映画化した作品で、日本では2021年2月に公開された。  東京で生まれ育ち結婚に悩む箱入り娘と、地方から上京して進学し生活や仕事に苦労す

ケリー・ライカート監督とトロント国際映画祭|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第34回】

ケリー・ライカート監督とトロント国際映画祭|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第34回】

 3月号でアイヴァン・ライトマン監督の追悼記事を書くに当たり、トロント国際映画祭(TIFF)の映画館TIFF Bell Lightboxが開館した当時のことを調べていたところ、思いがけない情報に出くわしました。2010年

『ドライブ・マイ・カー』と濱口竜介監督|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第33回】

『ドライブ・マイ・カー』と濱口竜介監督|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第33回】

 濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』がカナダでお披露目されたのは、昨年9月の第46回トロント国際映画祭(TIFF)でした。TIFF開幕前に濱口監督にインタビューした記事が9月号に掲載されたので、読んでくださった方もい

ベスト映画でスッキリ!2021年に観た新作368本からマイベスト10作品|特集「いろいろスッキリしたい」

ベスト映画でスッキリ!2021年に観た新作368本からマイベスト10作品|特集「いろいろスッキリしたい」

TORJA映画コラムニスト・みえ的 2021年はこれ最高だったよね  お正月休みの私的恒例行事として前年に観た映画を振り返り、それをちゃっかり紹介してスッキリしてしまうこのコーナー。かれこれ三年目となりますが、三度目の正

塩田明彦監督作品を勝手にご紹介|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第31回】

塩田明彦監督作品を勝手にご紹介|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第31回】

 みなさま、今月号の塩田明彦監督のインタビューは読んでいただけましたか。実は、またもや私がお話を伺ってきました。塩田監督の新作『麻希のいる世界』が東京フィルメックスで上映されると聞いたら、そりゃもう直接お話を聞きたくなる

第22回東京フィルメックス 『麻希のいる世界』塩田明彦監督 インタビュー

第22回東京フィルメックス 『麻希のいる世界』塩田明彦監督 インタビュー

 今年は東京国際映画祭とほぼ同時期に同エリアで、第22回東京フィルメックスが開催された。東京フィルメックスは、以前は東京国際映画祭の閉幕から少し後の時期に開催されていたが、昨年から同時期の開催となり、さらに今年は東京国際

第34回東京国際映画祭から 吉田恵輔監督作品を勝手にご紹介|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第30回】

第34回東京国際映画祭から 吉田恵輔監督作品を勝手にご紹介|トロントと日本を繋ぐ映画倶楽部【第30回】

 みなさま、今月号の吉田恵輔監督のインタビューは読んでいただけましたか。実は、また私がお話を伺ってきました。だって、日本で今年公開された邦画の中でベスト級に良かった『空白』や『BLUE/ブルー』を撮った吉田監督が、東京国