Pride Monthにちなんで 「同性カップルの移民申請」|カナダで永住権! トロント発信の移民・結婚・就労ビザ情報

6月は様々な場所でPride Monthにちなんだイベントが行われていました。レインボーの商品が並び、SNSではLGBTQ2S+関連の投稿が目立ち、町行く人々もいつもよりもカラフルな服装の人が多く感じられました。という
6月は様々な場所でPride Monthにちなんだイベントが行われていました。レインボーの商品が並び、SNSではLGBTQ2S+関連の投稿が目立ち、町行く人々もいつもよりもカラフルな服装の人が多く感じられました。という
今月号は2022年5月23日時点における最新情報についてお話します。 Express Entryの今後 2022年5月19日、IRCCのDirectorが「現在Express Entryの大幅な変更についてカナダ議
今月号は2022年4月23日時点における最新情報についてお話します。 Express Entry 2022年7月初旬より、Federal Skilled Worker(FSW)、Canadian Experience
今月号は2022年3月中旬時点における最新情報についてお話します。 ウクライナ人の受け入れ 移民局が発表した、各カテゴリーにおける受け入れ人数は以下となります(重要カテゴリーのみ選択)。 2022年2月24日、ロ
2022年2月14日、カナダ移民局の大臣はImmigration Levels Planを発表しました。これはカナダ首相の指示の下、具体的にどのカテゴリーにおいて、何名の移民を受けていくかという内容を大臣が公に発表する
先日、日本にある新聞社の記者の方から取材のご依頼を頂きました。人口について調べていらっしゃる方で、カナダの人口について調べられているうちに、私が移民政策についてTORJAで記事を書いていることを知って、連絡して下さった
明けましておめでとうございます。一昨年に引き続き、昨年は移民法に関して様々なことが起こりました。本年もTORJAの読者の皆さんが「知りたい」と思われるのではないか、という内容について記事を書いていく予定でおります。ど
COVID-19が原因でパンデミックに陥ってから、既に1年9ヶ月が経ちました。この間、お客様からご相談頂く内容についても少しずつ変化が見られるようになりました。今月は最近になってご相談が増えてきている、「Proxy M
政府公認移民コンサルタント、という名称を聞くと、残念ながら良い印象を持たない方もいるという事実を耳にしました。そう思われている理由について聞いた時、分からなくもないな、と思いました。それらは主に「ビザや移民申請は自分で