【日本とカナダが織りなす和食の新たな可能性】創立20周年となるカナダ日本レストラン協会(JRAC)が5年ぶり10回目となる和食まつり|第二特集「日加交流特別イベント」

2024年11月11日、カナダ日本レストラン協会(JRAC)が創立20周年を記念し、「和食まつり」をトロントの日系文化会館で開催した。5年ぶり、第10回目の開催となる今回のイベントは、約250名の来場者を迎え、チケットは
2024年11月11日、カナダ日本レストラン協会(JRAC)が創立20周年を記念し、「和食まつり」をトロントの日系文化会館で開催した。5年ぶり、第10回目の開催となる今回のイベントは、約250名の来場者を迎え、チケットは
5月2日、山野内・駐カナダ大使はオタワからトロントを訪れ、カナダ日本レストラン協会(Japanese Restaurant Association of Canada)のメンバーと日本食レストラン業界が直面しているシェフ
日本で女性の社会進出が進んでいるように、この40年でカナダでも子育てをしながらキャリアを諦めず仕事を続ける女性が大いに増えた。国の「Labour Force Survey (LFS)」の調べによると、年齢が20歳から49
2023年9月に93歳で亡くなった日系カナダ人建築家のレイモンド・モリヤマ氏。トロントだけでなくカナダに住んでいれば、きっと一度は建築物を目にしたことがあるだろう。彼は長い年月、建築を通して民主主義を後押ししてきた。それ
2023年はトロントの市長選挙や州政府の大規模な計画の発表など、12月に入ってからも次々と大きなニュースが飛び込んできた。そんな去年の話題を振り返りながら今年の気になるポイントを紹介していきたい。 注目ニュース 1 人気
ライトハウスは、日本への本帰国を考える皆様、日米の両方を拠点に生活をしたいという皆様に向けたオンラインセミナーを開催します。帰国後の住宅探し、帰国前後の相続の専門家、日本のシニア向け住宅や介護施設などが多方面から「本帰国
日々のニュースを追えば今起きていることの最新動向がきっと見えてくるはず。カナダ生活に少しでも役立つであろう2023年注目のニュースやトロント情報をお伝えします。 注目ニュース 1 カナダの住宅価格が平均3.3%下がる見込
2022年のカナダも色々なことが起きました。パンデミックからアフターコロナへと移り変わり、日常生活が一気に戻った2022年を総おさらい。コロナ関連からライフスタイルに関係するニュースまで私たちのカナダ生活のまとめ情報とし
10月、経済ジャーナル「Economics Letters」にスウェーデンの大学院生による面白い論文が掲載された。本来ルックスで成績は変わらないはずだが、いくらか影響していることが彼の研究で明らかになった。対面授業の場