第34回東京国際映画祭 『空白』『BLUE/ブルー』『ヒメアノ~ル』吉田恵輔監督 インタビュー

第34回東京国際映画祭 『空白』『BLUE/ブルー』『ヒメアノ~ル』吉田恵輔監督 インタビュー

 今年の東京国際映画祭は、開催地が昨年までの六本木から日比谷・有楽町・銀座地区になりプログラムディレクターも変わるなど、大きく様変わりした。  そんな中、今年の日本映画を代表する新作のセレクションを上映する部門として新設

「GPAが悪すぎてトロント大学のプログラムから追い出される」ワトソン・ ジリアンさん 大学生 / カナダ在住歴通算10年|私のターニングポイント第12回

「GPAが悪すぎてトロント大学のプログラムから追い出される」ワトソン・ ジリアンさん 大学生 / カナダ在住歴通算10年|私のターニングポイント第12回

 現在トロント大学で数学と統計学のダブルメジャーを専攻中のジリアンさん。来年卒業を予定しているが、彼女がそこまでにかけた道のりは6年。 決して順風満帆な滑り出しではなかったが、ターニングポイントを機に自分なりの歩みを見つ

「転勤先の鹿児島で出会った妻と、カナダに移住」 山本 昌寛さん(カナダ在住歴13年)|私のターニングポイント第11回

「転勤先の鹿児島で出会った妻と、カナダに移住」 山本 昌寛さん(カナダ在住歴13年)|私のターニングポイント第11回

 大学卒業後に入社した会社で初の地方勤務。不安ながらも慣れ親しんだ鹿児島の地でカナダ人の女性と出会い結婚。奥さまの帰国に伴いカナダに悩みながら移住を決意するものの、いざ住んでみると初のホームシックにかかる。今では多くの人

「30歳を前にカナダ親子留学を決めたこと」 日髙奏美さん(カナダ滞在歴1年8ヶ月)|私のターニングポイント第10回

「30歳を前にカナダ親子留学を決めたこと」 日髙奏美さん(カナダ滞在歴1年8ヶ月)|私のターニングポイント第10回

 現在トロントのカレッジでInteractive Media Designを勉強している日髙さん。20代前半で結婚・出産・離婚を経験し、シングルマザーとして子育てをしながら、親子でカナダに留学中だ。今年8月には卒業予定で

カンヌ国際映画祭脚本賞受賞『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介監督 特別インタビュー|第二特集 「トロント国際映画祭」

カンヌ国際映画祭脚本賞受賞『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介監督 特別インタビュー|第二特集 「トロント国際映画祭」

 今年のトロント国際映画祭では、Special Presentations部門で濱口竜介監督の新作『Drive My Car』(邦題:『ドライブ・マイ・カー』)が上映される。本作は、7月にカンヌ国際映画祭のコンペティショ

トロント国際女性映画祭 最優秀女性監督賞受賞『にしきたショパン』竹本祥乃監督インタビュー

トロント国際女性映画祭 最優秀女性監督賞受賞『にしきたショパン』竹本祥乃監督インタビュー

文化の薫り高い街を舞台にしたいという思いが映画の方向性に。土地への思いなどプロデューサーの思いが詰まった映画です  2020年12月から、Toronoto Film Magazineでトロント国際女性映画祭の受賞者が発表

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