第34回東京国際映画祭 『空白』『BLUE/ブルー』『ヒメアノ~ル』吉田恵輔監督 インタビュー
今年の東京国際映画祭は、開催地が昨年までの六本木から日比谷・有楽町・銀座地区になりプログラムディレクターも変わるなど、大きく様変わりした。 そんな中、今年の日本映画を代表する新作のセレクションを上映する部門として新設
今年の東京国際映画祭は、開催地が昨年までの六本木から日比谷・有楽町・銀座地区になりプログラムディレクターも変わるなど、大きく様変わりした。 そんな中、今年の日本映画を代表する新作のセレクションを上映する部門として新設
現在は、大阪豚まんのお店「MUSU Osaka Buns」で夫がオーナー兼皿洗い、私が調理とメニューの考案を担当しています。過去、日本では、証券会社で勤務していました。 日本の会社を退職、マイホームも売却。いざカナダ移住
現在トロント大学で数学と統計学のダブルメジャーを専攻中のジリアンさん。来年卒業を予定しているが、彼女がそこまでにかけた道のりは6年。 決して順風満帆な滑り出しではなかったが、ターニングポイントを機に自分なりの歩みを見つ
早いもので今年最後の連載3回シリーズとなるヒロの部屋。今年を締めくくるに相応しい今回ご登場いただく方は、昨年、日本人騎手として初めて「カナダダービージョッキー」に輝いた23歳の福元大輔騎手。 福元騎手は、日本時代に2
大学卒業後に入社した会社で初の地方勤務。不安ながらも慣れ親しんだ鹿児島の地でカナダ人の女性と出会い結婚。奥さまの帰国に伴いカナダに悩みながら移住を決意するものの、いざ住んでみると初のホームシックにかかる。今では多くの人
現在トロントのカレッジでInteractive Media Designを勉強している日髙さん。20代前半で結婚・出産・離婚を経験し、シングルマザーとして子育てをしながら、親子でカナダに留学中だ。今年8月には卒業予定で
ワークビザサポート有り。日本から海外でチャレンジしたい料理人・寿司職人、パティシエ、パン職人のほか、独立精神があり、調理専門学校に通う若手も積極募集中 Zen Group 寿司職人の柏原氏が、オタワそしてトロントでキャ
今年のトロント国際映画祭では、Special Presentations部門で濱口竜介監督の新作『Drive My Car』(邦題:『ドライブ・マイ・カー』)が上映される。本作は、7月にカンヌ国際映画祭のコンペティショ
文化の薫り高い街を舞台にしたいという思いが映画の方向性に。土地への思いなどプロデューサーの思いが詰まった映画です 2020年12月から、Toronoto Film Magazineでトロント国際女性映画祭の受賞者が発表