「カナダで知った、花より団子」白石 真理さん カナダ在住3年|私のターニングポイント第19回

「カナダで知った、花より団子」白石 真理さん カナダ在住3年|私のターニングポイント第19回

2019年にワーキングホリデービザでカナダに来た白石さん。日本では写真家だったという彼女は、永住権取得を目標に現在はトロントの青山寿司で働いている。キッチンとホールサービスを担当しながら、インスタグラムのプロデュースなど

“日本の貴族的な階級の世界と日本の田舎の社会がすごく似ているという、その納得感” トロント日本映画祭『あのこは貴族』岨手由貴子監督 インタビュー Web拡大版

“日本の貴族的な階級の世界と日本の田舎の社会がすごく似ているという、その納得感” トロント日本映画祭『あのこは貴族』岨手由貴子監督 インタビュー Web拡大版

 今年のトロント日本映画祭の上映作品のうち『あのこは貴族』は、山内マリコの同名小説を映画化した作品で、日本では2021年2月に公開された。  東京で生まれ育ち結婚に悩む箱入り娘と、地方から上京して進学し生活や仕事に苦労す

「個性の強さは自分の強み」カナダ国立バレエ団 (THE NATIONAL BALLET OF CANADA) ・プリンシパル 石原古都さん(中編)|Hiroの部屋

「個性の強さは自分の強み」カナダ国立バレエ団  (THE NATIONAL BALLET OF CANADA) ・プリンシパル 石原古都さん(中編)|Hiroの部屋

アメリカ的な考え方が私の性格には合っている 前回からご登場頂いているのは、サンフランシスコ・バレエ団で経験を積まれた後、トロントを拠点としたカナダ最大の国立バレエ団である 「The National Ballet of

「カナダ移住につながる旅」奥澤 麻美さん カナダ在住7年|私のターニングポイント第18回

「カナダ移住につながる旅」奥澤 麻美さん  カナダ在住7年|私のターニングポイント第18回

お祖父様が80年代にカナダに駐在した関係で、カナダの経済の話やカナダ人と仕事をした話を聞いて育ったという奥澤さん。在日カナダ商工会議所での勤務のほか、カナダ大使館では、カナダの映画、音楽、舞台芸術からカナダ留学を広報する

イーライ・ロス監督が制作した ホラー映画『ホステル』石本真梨亜さん(岡山県出身・カナダ在住歴14年)|思い出の一作

イーライ・ロス監督が制作した   ホラー映画『ホステル』石本真梨亜さん(岡山県出身・カナダ在住歴14年)|思い出の一作

 いつもと変わらない日常の中で何気なく観た映画、読んだ本、耳に入ってきた音楽、これらの作品たちもふりかえってみればいまの自分を創り上げてきたパーツの一部なのかもしれない。思い出の一作では、心に残っている作品、今まで生きて

「バレエは芸術。得点をつけて 争うものではない。」カナダ国立バレエ団 (THE NATIONAL BALLET OF CANADA) ・プリンシパル 石原古都さん(前編)|Hiroの部屋

「バレエは芸術。得点をつけて 争うものではない。」カナダ国立バレエ団  (THE NATIONAL BALLET OF CANADA) ・プリンシパル 石原古都さん(前編)|Hiroの部屋

トロントを拠点としたカナダ最大の国立バレエ団で世界でもトップクラスのダンスカンパニーとして知られている「THE NATIONAL BALLET OF CANADA(NBC)」。今回登場いただく名古屋出身の石原古都さんは、

「3年後はどうなっているかわからない。人生は本当に予測不能。」高橋 有加さん ライター・カナダ歴1年半|私のターニングポイント第17回

「3年後はどうなっているかわからない。人生は本当に予測不能。」高橋 有加さん  ライター・カナダ歴1年半|私のターニングポイント第17回

人生でまさか海外で暮らすことになるとは思ってもいなかったという高橋さん。東京でフルタイムの仕事や子育てに励むものの離婚し、シングルマザーとして故郷宮崎に戻る。のちに再婚することになったご主人は出会った時にはカナダ行きが決

ウクライナ出身オレナさん「なぜ、何千人もの罪のない人々が一人の人間のために死ななければならないのでしょうか」

ウクライナ出身オレナさん「なぜ、何千人もの罪のない人々が一人の人間のために死ななければならないのでしょうか」

カナダ・トロント在住 ウクライナ・オデッサ出身のオレナ・チェレドニチェンコさんインタビュー  2022年2月24日より始まったロシア軍のウクライナへの侵攻。日々深刻なニュースが世界中に拡散され、壊滅的な被害を受けているウ

「挫折は人生の終わりではなく、もっと大きなことを成し遂げる力」アメリカンフットボール・キッカーの佐藤敏基選手(後編)|Hiroの部屋

「挫折は人生の終わりではなく、もっと大きなことを成し遂げる力」アメリカンフットボール・キッカーの佐藤敏基選手(後編)|Hiroの部屋

前編はこちら 中編はこちら 早いもので佐藤敏基選手との対談も最終回となった。高校からアメリカンフットボールを始め、度重なる怪我、挫折を経験しながらもプレースキッカーとして2019年には日本最長タイ記録となる58ヤードのフ

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