【カナダ初公演スペシャルインタビュー】5月9日にトロントで初公演怖さを楽しさに変えて世界で挑戦し続ける音楽家 角野隼斗さん|特集「芸術に触れる春。嘘も楽しむ四月。」
東京大学出身ながらピアニスト、作曲家、編曲家として活躍する音楽家の角野隼斗さんが、5月9日にトロントで初公演を予定している。 2021年には第18回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナルにまで進出し世界的にも注目を
東京大学出身ながらピアニスト、作曲家、編曲家として活躍する音楽家の角野隼斗さんが、5月9日にトロントで初公演を予定している。 2021年には第18回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナルにまで進出し世界的にも注目を
三菱商事カナダやスコシアバンクなどの大手企業に勤め、退職してコロナ禍にカフェを開いた女性がいる。生まれてすぐに家族と共にカナダに移住した岩田和希さんは、家や日本語学校で日本の文化に多く触れてきた、日本人としての一面を強く
世界の4大アカウンティング・ファーム「アーンスト・アンド・ヤング(EY)」でシニアマネージャーとして活躍するのは、日本人とカナダ人のハーフとして生まれたグリーブス・グレイス幸子さんだ。 幼少期から家ではできるだけ日本語を
科学をもっとオープンで協力的なものにしたい―。2歳でカナダに移住し、日本食レストランを経営する両親の次女として育った日系2世のシズカ・アオキさん。ビジネスを展開してきた両親と同じように、現在はトロントで200人以上を抱え
過去は変えられないそれでも前を向く 虐待経験者の声を取り上げたドキュメンタリー映画『REALVOICE』が、9月末にトロントで上映された。日本から来加したのは、監督の山本昌子さん(まこ)、出演者の1人のブローハン聡さん(
漫画大国日本で2021年、ある作品がネット上で大きな話題をさらった。 65歳の女性がとある男子大学生との出会いから美大に入り直し、映画監督になるため走り出す姿を描いた『海が走るエンドロール』(秋田書店)だ。 第1話をX(
かの地の名はヴィンランド―。コロンブスがアメリカ大陸を発見するはるか昔、現在のプリンスエドワード島にかつて存在し、ヴァイキングが上陸したと言われている土地がある。 このヴィンランドを舞台に11世紀のヴァイキングを史実をモ
日系コミュニティーが文化祭のような気持ちで 盛り上がれたら嬉しい。日本茶文化を発信して 日本とカナダのお茶の架け橋になることを目指します 日本とカナダの橋渡し、日本茶の今後の発展という信念のもと、第一回目となる今回のイベ
今年11月1日から4日、トロント市内最大のユニオン駅において、「駅を中心とした街づくり」という日本の都市開発の経験および駅利用のあり方の一部を再現・紹介するイベント(Next Stop:Japan)が開催される。 イベン