「自分に忠実に一歩踏み出してみたらなるようになっていく」在トロント日本国総領事館 岩岡いづみさん|特集「カナダライフのヒント・キャリア編」
ゲルフ大学・大学院で修士を取得した後、独立行政法人国際協力機構JICAに勤務した岩岡さん。ベトナムやラオスなどで数多くの国際協力事業に従事したのちに一昨年、12年間勤めたJICAを離職。現在は、カナダに移住し2人のお子
ゲルフ大学・大学院で修士を取得した後、独立行政法人国際協力機構JICAに勤務した岩岡さん。ベトナムやラオスなどで数多くの国際協力事業に従事したのちに一昨年、12年間勤めたJICAを離職。現在は、カナダに移住し2人のお子
カルガリーの大学卒業後、デロイト・カナダに就職し、現在はパートナー・ナショナルディレクターとして日加のビジネス第一線で活躍を続ける深堀宗一さん。世界中から優秀な人材が集まるグローバル企業に入社し、パートナーの地位にまで
ブリティッシュ・コロンビア州産ワインと出会って人生が変わったという中沢さん。ただし、ワインは全くの未知なる世界で、今から頑張ってもどうにもならないんじゃないかという思いがあったという。それでも、失敗しても何かが減るわけで
日本酒エージェントの「Nippon Sake Imports」は、日本酒のペアリングのさらなる可能性を紹介するべく、典型的アジア系料理ではない、コンテンポラリースタイルの料理を提供している「FRILU」でペアリング・イ
到着からすぐに、ひょんな事から現地で留学生向けのDJパーティを立ち上げる話に巻き込まれ、人集めやらDJやら雑務やらを手伝うことになりました。日本では仕組みや予算、オペレーション先行で外枠の硬め作業から動くのが当たり前で
離婚を視野に入れた多くの母親が共同親権への不信感を口にします。「カナダって共同親権がふつうって聞きましたが、うちの場合は私が親権をもつべきです」「これまで子供に全く興味のなかった父親に子育てなんてできるわけがありま
誰でも恋人は欲しいもの。海外に来て、新たな生活をスタートするとなると、なおさら恋人が欲しい!「みんなはどうやってカップルになっているの?」「どうやって探せばいいの?」そんな疑問にお答えします!しかし! 日本であっても、
カナダで生活をする中で、日本ではしてこなかった工夫を強いられることがある。カナダの文化や気候だからこそ生み出されたライフハックやなお得情報を紹介。 あなたのカナダ・ライフハックぜひ教えてください! 編集部まで: inf
政府が先住民のために動かずとも、トロントの住民や団体が各自で「Truth and Reconciliation」へ向けて活動していることはトロントに住むとよくわかる。いくつかカルチャーを通じてその活動に触れることができ