[ART project] スペイン・セビリアの画家 アルベルト・ヒメネス・ロメロ氏のチャリティーバーチャル展 開催
スペインのセビリアの画家アルベルト・ヒメネス・ロメロ氏の描く作品は、色と調和に満ちた風景画や抽象画が描かれている。WHOは、“絵画や音楽などの芸術活動が人々の健康状態に利益をもたらす”としており、身体的・精神的な疾患へ
スペインのセビリアの画家アルベルト・ヒメネス・ロメロ氏の描く作品は、色と調和に満ちた風景画や抽象画が描かれている。WHOは、“絵画や音楽などの芸術活動が人々の健康状態に利益をもたらす”としており、身体的・精神的な疾患へ
先月、アイヴァン・ライトマン監督の訃報が伝えられました。米カリフォルニア州の自宅で、現地時間の2月12日夜、就寝中に息を引き取ったとのことでした。1980年代から90年代を中心に数多くのコメディ映画をヒットさせたライト
TORJA映画コラムニスト・みえ的 2021年はこれ最高だったよね お正月休みの私的恒例行事として前年に観た映画を振り返り、それをちゃっかり紹介してスッキリしてしまうこのコーナー。かれこれ三年目となりますが、三度目の正
みなさま、今月号の塩田明彦監督のインタビューは読んでいただけましたか。実は、またもや私がお話を伺ってきました。塩田監督の新作『麻希のいる世界』が東京フィルメックスで上映されると聞いたら、そりゃもう直接お話を聞きたくなる
みなさま、今月号の吉田恵輔監督のインタビューは読んでいただけましたか。実は、また私がお話を伺ってきました。だって、日本で今年公開された邦画の中でベスト級に良かった『空白』や『BLUE/ブルー』を撮った吉田監督が、東京国
トロント国際映画祭の主催団体TIFFは、以前から多様な映画人の育成に取り組んでいます。女性、有色人種、2SLGBTQ+、先住民族といったマイノリティを積極的に支援し、白人や男性が優位の社会で、自然に任せていると取り上げ
9月に閉幕したトロント国際映画祭(TIFF)について、先月号に書ききれなかった見どころがまだある!ということで、レポート第2弾。 第一弾はこちら 秋の夜長に映画!2021年度トロント国際映画祭の受賞作・話題作の余韻に浸る
今月の「トロントの本屋さん」もバンクーバーから岩崎ゆかりがお送り致します。今月のテーマは「秋の夜長に読書」ということで、拡大バージョンでお送り致します! 夜長にアート こちらバンクーバーでは「Imagine Van
『スーパー!』でジェームズ・ガン監督を初めて知り、大興奮した2010年のトロント国際映画祭(TIFF)では、他にも興奮する出来事がたくさんありました。そんなわけで、今回も2010年の昔話の続きです。 前年の2009年