【数字で見る】みんな気になる恋の話!カナダの恋愛・ 結婚事情に迫る|特集「TORJA創刊150号」|数字で見るシリーズ
みんな大好き恋愛の話。多様性にあふれるカナダだからこそ、恋愛の仕方、結婚の考え方なども多様なものがあるのではないだろうか。アプリを使った出会いがトレンドである昨今、カナダのオンラインデート事情や結婚、コモンロー制度などに
みんな大好き恋愛の話。多様性にあふれるカナダだからこそ、恋愛の仕方、結婚の考え方なども多様なものがあるのではないだろうか。アプリを使った出会いがトレンドである昨今、カナダのオンラインデート事情や結婚、コモンロー制度などに
1920年5月7日、「グループ・オブ・セブン」と名乗る7人の画家集団が初めての展覧会を「Art Gallery of Toronto(現 Art Gallery of Ontario)」にて開いた。3週間でおよそ二千人の
日本で女性の社会進出が進んでいるように、この40年でカナダでも子育てをしながらキャリアを諦めず仕事を続ける女性が大いに増えた。国の「Labour Force Survey (LFS)」の調べによると、年齢が20歳から49
日本茶に特化したイベント「日本茶祭り」が11月26日、日系文化会館で開かれた。日本人には昔から馴染みのある日本茶が世界で認知度と人気を高める流れにある中、ここトロントでも例外ではない。イベントにはなんと1000人近いお茶
2023年9月に93歳で亡くなった日系カナダ人建築家のレイモンド・モリヤマ氏。トロントだけでなくカナダに住んでいれば、きっと一度は建築物を目にしたことがあるだろう。彼は長い年月、建築を通して民主主義を後押ししてきた。それ
待ちに待った2024年。新年を迎え、気持ちを新たにカナダで新しい挑戦をする人、カナダでの生活を始めようと思っている人などさまざまだろう。年が変われば、国の政策も経済も環境も一緒に変化するものだ。今年はカナダにとって、そし
三菱商事カナダやスコシアバンクなどの大手企業に勤め、退職してコロナ禍にカフェを開いた女性がいる。生まれてすぐに家族と共にカナダに移住した岩田和希さんは、家や日本語学校で日本の文化に多く触れてきた、日本人としての一面を強く
世界の4大アカウンティング・ファーム「アーンスト・アンド・ヤング(EY)」でシニアマネージャーとして活躍するのは、日本人とカナダ人のハーフとして生まれたグリーブス・グレイス幸子さんだ。 幼少期から家ではできるだけ日本語を
科学をもっとオープンで協力的なものにしたい―。2歳でカナダに移住し、日本食レストランを経営する両親の次女として育った日系2世のシズカ・アオキさん。ビジネスを展開してきた両親と同じように、現在はトロントで200人以上を抱え