「ピンチはチャンス」伊藤可奈さん カナダ歴:合計1年半|私のターニングポイント第24回
伊藤可奈さん カナダ歴: 合計1年半 経歴 子供を持つ前はボストン、シカゴ、ロサンゼルスの美術館に勤務。妊娠・出産後、専業主婦に。現在は日本語講師、TORJAの記者、時々ヨガ講師。最近まではホームスクール教師も。 伊藤
伊藤可奈さん カナダ歴: 合計1年半 経歴 子供を持つ前はボストン、シカゴ、ロサンゼルスの美術館に勤務。妊娠・出産後、専業主婦に。現在は日本語講師、TORJAの記者、時々ヨガ講師。最近まではホームスクール教師も。 伊藤
ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)を卒業後、日本の映画配給会社で働いた高畠さん。2009年に夫とともにトロントに移住し、トロント国際映画祭(TIFF)や日系文化会館(JCCC)のトロント日本映画祭(TJFF)を舞台
ブリティッシュ・コロンビア州産ワインと出会って人生が変わったという中沢さん。ただし、ワインは全くの未知なる世界で、今から頑張ってもどうにもならないんじゃないかという思いがあったという。それでも、失敗しても何かが減るわけで
岸田 成生さん ラーメン雷神・デジタルマーケティング担当 カナダ在住11年 日本でコマーシャル・フォトグラファーだった岸田さんは、2011年31歳のときワーホリビザで奥さんと一緒にトロントに来た。当初は1年間アルバイト
2019年にワーキングホリデービザでカナダに来た白石さん。日本では写真家だったという彼女は、永住権取得を目標に現在はトロントの青山寿司で働いている。キッチンとホールサービスを担当しながら、インスタグラムのプロデュースなど
お祖父様が80年代にカナダに駐在した関係で、カナダの経済の話やカナダ人と仕事をした話を聞いて育ったという奥澤さん。在日カナダ商工会議所での勤務のほか、カナダ大使館では、カナダの映画、音楽、舞台芸術からカナダ留学を広報する
人生でまさか海外で暮らすことになるとは思ってもいなかったという高橋さん。東京でフルタイムの仕事や子育てに励むものの離婚し、シングルマザーとして故郷宮崎に戻る。のちに再婚することになったご主人は出会った時にはカナダ行きが決
日本ではずっと母親と二人暮らしをしていた白石さん。高校卒業後、トロントという新しい土地で始めた一人暮らしは、それまでの人生に一番大きな変化を与えたが、同時に自身を一番成長させてくれた経験でもあったという。現在は、移民法律
モントリオールでゲームプログラマーとしてキャリア17年の井口さん。最初は英語面接で悔しい思いもしたが、その後も勉強を続け、はじめはワーキングホリデー制度を利用、その後転職などを経て、現在は当初決意した日本の年収の2倍を達