今年はこうなる2024年ひろの大予想|バンクーバー在住の人気ブロガー岡本裕明|2024年新年号特集
トルジャの読者にお届けしている「ひろの大予想」は今年で12回目となる。毎年大体6〜7割が結果として当たっているのだが、これは当てる、はずれの予想より大胆に誰もが思わないことを想像する方が面白い。そんな中、元祖「びっくり予
トルジャの読者にお届けしている「ひろの大予想」は今年で12回目となる。毎年大体6〜7割が結果として当たっているのだが、これは当てる、はずれの予想より大胆に誰もが思わないことを想像する方が面白い。そんな中、元祖「びっくり予
トロント市長選でオリビア・チヤウ氏が102人の候補者の乱戦を制した。プロセスは民主的だったが支持率は37・17%だ。アメリカでは来年大統領選が行われる。二大政党のどちらかを選ばざるを得ないが果たしてどこまでを民主的とみる
これをお読みの方々はトロントなど海外で活躍されている方が多いと推測している。海外で暮らす以上、広く世界で活躍する「国際人」という言葉を意識したことはあるあろう。だが、どうしても思った通りにならないと悩んでいる方も多いので
「仕事の価値」とか「働き方改革」といった小難しい話題がよく展開されている。ではブラック企業って何なのだろうかと分析をしたことがあるだろうか?外から見て日本のこれらの話題をばっさり、切り口を変えて考えてみよう。今のあなたの
昨年末、「企業景気が悪いので春先に一回ドシンとくる」と警告していた通りになった。それにしても銀行が突然倒産するとは一般には考えられない事態だ。現代社会があまりにも複雑、かつ影響しあう要素が増えてきたので思わぬところに落と
カナダに渡ってきた皆さんには企業に雇われ続けるよりいつかは独立したいと思っている方が日本の方々より多いかもしれない。理由は皆さんの周りに手ごろなサイズの会社やビジネスをしている経営者が沢山いて、刺激を受けるからかもしれな
物価高のカナダからなんだかんだ言いながらもまだ、消費者のお財布にやさしい東京に仕事でやってきた。年数回、日本にきているのだが、今回は昨年10月の来訪に比べて空気の違いを明らかに感じる。良い点、悪い点を含めた東京レポートを
昨年からの金利上昇で不動産ローンを抱えている人には厳しい状況となっているかもしれない。払えなくて手放す人も出てくる可能性も指摘され、その上、景気後退の波が打ち寄せてきたらひとたまりもない。不動産はやっぱり魔物か、それと
トルジャの読者に毎年お届けしているひろの大予想は今回で11回目を迎える。2022年の予想は2/3ぐらい当たったようだ。「コロナは消滅する」は消滅こそしていないが状況は大きく改善した。「戦争が起きる」はズバリだ。「脱炭素