カナダの子育て世代の働き方事情 過去、現在、そして未来|特集「TORJA創刊150号」
日本で女性の社会進出が進んでいるように、この40年でカナダでも子育てをしながらキャリアを諦めず仕事を続ける女性が大いに増えた。国の「Labour Force Survey (LFS)」の調べによると、年齢が20歳から49
日本で女性の社会進出が進んでいるように、この40年でカナダでも子育てをしながらキャリアを諦めず仕事を続ける女性が大いに増えた。国の「Labour Force Survey (LFS)」の調べによると、年齢が20歳から49
海外大学への進学を考えている人や留学後に日本での就職を視野に入れている人にぜひ、読んでほしい。 トロント大学を卒業後、現在は東京の大手総合商社に勤務する藤原さん。日本のインターナショナルスクールを経て海外大学進学への道
ワークビザサポート有り。日本から海外でチャレンジしたい料理人・寿司職人、パティシエ、パン職人のほか、独立精神があり、調理専門学校に通う若手も積極募集中 Zen Group 寿司職人の柏原氏が、オタワそしてトロントでキャ
24歳の時にワーホリでカナダに1年弱滞在しました。日本ではフォトグラファーになるべく出版社のスタジオに勤めていましたが、東京での生活に息苦しさを感じ漠然と海外で生活したいなと思い会社を退社しトロントに行きました。 初
私はいま東京のSaaS系スタートアップにて、ソフトウェア営業マンとして働いています。新卒時代はリクルートに入社し、素敵な環境で思う存分仕事を楽しんだ後、「看板を背負わずに商品を売る力や、強い組織を作ってみたい」と思い、
父親の仕事の関係で高校から大学までバンクーバーで過ごし、新卒で日本に戻りコンサル業界や消費財メーカーで数年勤務。思春期をカナダで過ごした経験から日本で生活している時はカナダの方が合っているんじゃないかと思いつつ、日本での
先日、日本のメディアからインタビューの依頼があり、「三十代の仕事」について話をしました。その中で「働く」ことと「WORK」することの違いについてお話ししましたので、今回はそちらをさらに深掘りして書いてみたいと思います。
ワーホリ後の自分 トロントでの1年半の生活を経て日本へと戻った自分は、1ヶ月後には中古品をオンラインで売買する会社で働いていました。その会社で働き始めた理由は、「ユーザーが価値を感じなくなったモノに新しい価値を見出して
とりあえずやってみる 「やりたいと思った事は必ずやる」と決めてトロントに着き、2週間後には早速最初の仕事に就いていました。仕事内容は「牡蠣の殻剥き」でしたが、そこから「バスボーイ」「靴磨き」と、日本でやってこなかった事