People. 5 アップル銀座店 Yohei Kawamuraさん|カナダワーホリを超えて30代になった今
2011年10月、30歳という年にトロントに降り立ちました。30歳。なっている方もこれからなる方も、節目だと考えている人が多いと思います。希望、期待、不安をこんなにも感じることはなかなか無いと思います。数カ月前まで音楽
2011年10月、30歳という年にトロントに降り立ちました。30歳。なっている方もこれからなる方も、節目だと考えている人が多いと思います。希望、期待、不安をこんなにも感じることはなかなか無いと思います。数カ月前まで音楽
なんとなく入社した化粧品メーカーでの仕事(営業)に熱量を感じることができず、新しいことに挑戦したいと考えワーホリを選択し、2013年12月にトロントへ渡りました。もともと英語を勉強したいという気持ちが強く、また、自分が
2011年の東日本大震災を機に、「一度しかない自分の人生」ということに気づき、2013年5月にトロントへ渡航しました。滞在中は人の出会いはもちろん失敗も成功も含め、最高の経験をしました。 カナダでの経験は、その後の人
2011年12月11日、トロント到着。CITYホールを見上げながら、見るものすべてが新鮮なこの町に、馴染んでいく1年後の自分を想像しながら、ワーホリ生活をスタートさせたのを懐かしく思います。帰国して約7年が経ちました。
2011年12月11日、トロント到着。CITYホールを見上げながら、見るものすべてが新鮮なこの町に、馴染んでいく1年後の自分を想像しながら、ワーホリ生活をスタートさせたのを懐かしく思います。帰国して約7年が経ちました。
現在カナダのトロントでワーホリ中で、英語を使った環境で働きたかった私は、ダウンタウンの中でもとても忙しい場所のスターバックスで働いています。 オシャレ~、英語使いそう~、難しそう~などなど、海外カフェへのイメージが色々あ
カナダが「良い国」「住みやすい国」と言われている理由の一つとして、〝働きやすさ〟が挙げられるでしょう。では、どうしてカナダは働きやすい国なのでしょうか?いくつかのポイントを日本と比較しながら説明します。 賃金 上記は、O
ニュースや新聞等で取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、昨年末から年始にかけて、オンタリオ州の労働雇用基準法が大きく変わりました。雇用基準法は、雇用する側にとっても、雇用される側にとっても非常に重要な法律で