電気自動車の時代は来るのか?|バンクーバー在住の人気ブロガー岡本裕明
自動車会社は自動運転と電気自動車へのシフトを強調するが、多くの人にはまだなにか縁遠い気がする。しかし、その時代は着実に迫ってくる。あなたも次に車を買い替えるときは自動運転のEVになっているかもしれない。その道のりを少し
自動車会社は自動運転と電気自動車へのシフトを強調するが、多くの人にはまだなにか縁遠い気がする。しかし、その時代は着実に迫ってくる。あなたも次に車を買い替えるときは自動運転のEVになっているかもしれない。その道のりを少し
2022年の経済界は専門家が波乱を予想する声が多い。私もその一人だが、果たして我々はこの難局を乗り越えられるのか、生活や仕事にどんな影響を及ぼすのだろうか?様々な角度からこの超難問の課題を皆さんと一緒に考えてみよう。
トルジャ読者さん向けの「今年はこうなる、ヒロの大予想」は2013年から始め、早いものでこれで10回目になる。今回は私の水晶玉により磨きをかけたので例年以上にズバズバ言わせてもらおう。22年度のテーマは「混沌」だ。 1.
コロナ禍における働き方改革は一つのテーマだった。ところが結局、コロナが収まってきた日本ではリバウンド現象で昔のように事務所や勤務先に通う人も増えてきた。ここカナダでもリモートの人はまだ多いが巣籠し続けている人は着実に減
日本で仕事をしていた時は交渉という言葉が仕事のシーンに出てきた記憶があまりなかったが当地に来て交渉を通じたビジネスバトルを日夜繰り返えす世界に放り込まれた。慣れるまでには時間がかかった。今では自ら相手に交渉を吹っ掛け、
ビットコインが市民権を得られるか、中米のエルサルバドルがビットコインを9月7日に法定通貨にするという壮大な実験を開始させた。ただ、それ以外にも暗号資産の是非論は世を二分している。我々の通貨は将来いったい何になるのだろう
トランプ政権時代に米中貿易戦争と称された両国間の争いはバイデン政権になり弱腰になるかとみられていた。その足元を見たのか、中国はその覇権を進めるため、香港の完全掌握化、ウイグルやモンゴル問題の完全否定、南シナ海問題に加え
カナダ人が最も熱心に耳を傾けるトピックスは不動産であろう。自分の所有する物件が上がればうれしい半面、持ち家一つしかなければいくら上がっても儲からない。そこで投資用に買う人も多いし、今、買わないと一生買えなくなると焦る人
コロナで1年半、棒に振ったと思っている起業家の方は多いだろう。だが、いよいよそのトンネルの出口も近くなってきた。ビジネスを立ち上げる上で何に気をつけなくてはいけないのだろうか?私がアメリカとカナダにおいて30年で10種