2021年カナダ注目のトピックはこれだ!
2020年12月にワクチンの接種も始まり、パンデミックからの再起が期待されている2021年。コロナ関連はもちろん、政治経済やビジネス、ライフスタイルや環境問題など様々な分野で大きな節目の年になるのでは!? 1. 2021
2020年12月にワクチンの接種も始まり、パンデミックからの再起が期待されている2021年。コロナ関連はもちろん、政治経済やビジネス、ライフスタイルや環境問題など様々な分野で大きな節目の年になるのでは!? 1. 2021
令和三年の幕が開けた。昨年はコロナ関連のニュースが常に注目されていたが、それ以外にも様々なニュースがあった。ここでは2020年に起きたコロナ以外のニュースを振り返りたい。 1.元・英王室ヘンリー王子とメーガン妃カナダ移
コロナによるカナダ国内の死者数が1万5000人を超える 3月のパンデミック以降、新型コロナ感染による死亡者数の合計が12月28日に1万5000人を超えた。もっとも多いケベック州で8000人以上、続くオンタリオで4300
大手自動車メーカーで3年間がむしゃらに働くものの達成感や感動を感じることができない自分に嫌悪感を抱き、自分がどうありたいかと真剣に向き合い始めた渋谷さん。突き詰めた結果、たどり着いたキーワードは「ビール」。2017年か
国際交流基金は、日本映画の魅力を海外へ届けるプロジェクト「JFF(Japanese Film Festival)」の一環として、初の試みとなるオンライン日本映画祭を世界20カ国で開催。 カナダでは2月5日から14日ま
“Jane×Finch”ここが渡航後初めの1ヶ月間ホームステイした土地。トロントで有名な治安の悪いエリアでした。海外経験の少なかった僕は「これがカナダかぁ」と思いながら学校行きのバスに乗っていたことが懐かしい。 約2
カナダとアメリカにおけるそれぞれの都市の技術力を評価する「CBRE」のランキングによるとカナダの国内ランキングでトロントが1位となった。2位はオタワで、バンクーバー、ウォータールー、モントリオールが続いた。
夫婦が別居するときには、婚姻中に作った財産を同等に受け取る権利があります。日本ではこれを財産分与といいますが、夫婦双方が権利をもつ財産を別居に際し清算するわけなので「婚姻財産の清算」と呼ぶべきなのかもしれません。 し
ケベック州は、ガソリン駆動の新車販売を2035年から禁止すると発表した。世界的に広がっている電気自動車(EV)への移行はカナダでは起きており、ブリティッシュコロンビア州では2040年に販売などが全面的に禁止される予定だ。