People. 12 SaaS系 スタートアップ・ 営業職 Taichi Isogaiさん|カナダワーホリを超えた今
私はいま東京のSaaS系スタートアップにて、ソフトウェア営業マンとして働いています。新卒時代はリクルートに入社し、素敵な環境で思う存分仕事を楽しんだ後、「看板を背負わずに商品を売る力や、強い組織を作ってみたい」と思い、
私はいま東京のSaaS系スタートアップにて、ソフトウェア営業マンとして働いています。新卒時代はリクルートに入社し、素敵な環境で思う存分仕事を楽しんだ後、「看板を背負わずに商品を売る力や、強い組織を作ってみたい」と思い、
ワーホリ後の自分 トロントでの1年半の生活を経て日本へと戻った自分は、1ヶ月後には中古品をオンラインで売買する会社で働いていました。その会社で働き始めた理由は、「ユーザーが価値を感じなくなったモノに新しい価値を見出して
とりあえずやってみる 「やりたいと思った事は必ずやる」と決めてトロントに着き、2週間後には早速最初の仕事に就いていました。仕事内容は「牡蠣の殻剥き」でしたが、そこから「バスボーイ」「靴磨き」と、日本でやってこなかった事
人生のリスタート 僕がワーホリに行ったのは、23歳の時でした。関西の4年制大学を卒業し、新卒で就職した会社を1年で辞め、その1ヶ月後にトロントへと向かいました。ワーホリに行くことにした理由は、人生をリスタートしたいと思
チャンスも多いがリスクも多い カナダ生活も終盤へ差し掛かかり仕事を通してカルガリーやモントリオールへ出向いたり、活動の幅を広げるためにアメリカ・ニューヨークやサンフランシスコのデザイン事務所などを訪ねたりと、行動範囲や
トロント生活に慣れた頃、デザインを通して「コミュニケーション」する相手のことをもっと知る必要があると強く感じました。そこで実際にトロントに住む人に話を聞いて深堀をすると今のトロントが可視化できると思い友人と「t.+」と
“Jane×Finch”ここが渡航後初めの1ヶ月間ホームステイした土地。トロントで有名な治安の悪いエリアでした。海外経験の少なかった僕は「これがカナダかぁ」と思いながら学校行きのバスに乗っていたことが懐かしい。 約2
「うちは根性がない⼦はすぐ辞めていっちゃうから」と⾯接で⾔われた⾔葉がずっと頭の中に残っていた。実際私が働き始めてからの1ヶ⽉の間に、3⼈は逃げてしまうアルバイトがいた記憶がある。 「1度始めたことは、最低3年は諦
海外に行ったからといって、学ぶものは必ずしも語学や異文化でなくても私は大いに結構だと思う ワーキングホリデーでトロントに行ったら、語学学校で手っ取り早く英語を習得し、日本人とは関わらずに現地人だけと交流し、現地採用の