People. 8 宮﨑 真悟さん「重要だと思ったことは人脈でした」|カナダワーホリを超えて30代になった今
キッカケはマレーシア・コタキナバルのゲストハウスで出会った数人の青年でした。インドネシア、フィリピン、ベルギー、フランスから来たルームメイトとご飯を食べている時に全員が自分の国から出て働いており、しかも全員年下にもかか
キッカケはマレーシア・コタキナバルのゲストハウスで出会った数人の青年でした。インドネシア、フィリピン、ベルギー、フランスから来たルームメイトとご飯を食べている時に全員が自分の国から出て働いており、しかも全員年下にもかか
トータル2年弱のトロント生活は、自分の価値観を大きく変え、自らの価値を高めるために大事な時間だったと自信をもって言えます。 大学で建築を専攻し、新卒で公務員になり、一級建築士を取得して順風満帆な日常を過ごしていた27
スタートアップカルチャーが盛んなトロントへ カナダにワーホリする以前は、ウェブやアプリの制作をする仕事をしていました。昔から漠然と海外に一回住んでみたいと思っていて、その時作っていたアプリで結構成果が上がったこと、そし
2011年10月、30歳という年にトロントに降り立ちました。30歳。なっている方もこれからなる方も、節目だと考えている人が多いと思います。希望、期待、不安をこんなにも感じることはなかなか無いと思います。数カ月前まで音楽
なんとなく入社した化粧品メーカーでの仕事(営業)に熱量を感じることができず、新しいことに挑戦したいと考えワーホリを選択し、2013年12月にトロントへ渡りました。もともと英語を勉強したいという気持ちが強く、また、自分が
2011年の東日本大震災を機に、「一度しかない自分の人生」ということに気づき、2013年5月にトロントへ渡航しました。滞在中は人の出会いはもちろん失敗も成功も含め、最高の経験をしました。 カナダでの経験は、その後の人
2011年12月11日、トロント到着。CITYホールを見上げながら、見るものすべてが新鮮なこの町に、馴染んでいく1年後の自分を想像しながら、ワーホリ生活をスタートさせたのを懐かしく思います。帰国して約7年が経ちました。
2011年12月11日、トロント到着。CITYホールを見上げながら、見るものすべてが新鮮なこの町に、馴染んでいく1年後の自分を想像しながら、ワーホリ生活をスタートさせたのを懐かしく思います。帰国して約7年が経ちました。
「MUSUBU」はカナダに在住する日本人や日本語を理解できるカナダ人で構成されており、ヤング・プロフェッショナルのコミュニティ作り、育成や成長、さらにはプロジェクト支援など、幅広い活動を目的としている団体だ。 昨年末