【数字で見る】新しい年には何がある?2024年注目の数字はこれだ!|2024年新年号特集
待ちに待った2024年。新年を迎え、気持ちを新たにカナダで新しい挑戦をする人、カナダでの生活を始めようと思っている人などさまざまだろう。年が変われば、国の政策も経済も環境も一緒に変化するものだ。今年はカナダにとって、そし
待ちに待った2024年。新年を迎え、気持ちを新たにカナダで新しい挑戦をする人、カナダでの生活を始めようと思っている人などさまざまだろう。年が変われば、国の政策も経済も環境も一緒に変化するものだ。今年はカナダにとって、そし
三菱商事カナダやスコシアバンクなどの大手企業に勤め、退職してコロナ禍にカフェを開いた女性がいる。生まれてすぐに家族と共にカナダに移住した岩田和希さんは、家や日本語学校で日本の文化に多く触れてきた、日本人としての一面を強く
世界の4大アカウンティング・ファーム「アーンスト・アンド・ヤング(EY)」でシニアマネージャーとして活躍するのは、日本人とカナダ人のハーフとして生まれたグリーブス・グレイス幸子さんだ。 幼少期から家ではできるだけ日本語を
科学をもっとオープンで協力的なものにしたい―。2歳でカナダに移住し、日本食レストランを経営する両親の次女として育った日系2世のシズカ・アオキさん。ビジネスを展開してきた両親と同じように、現在はトロントで200人以上を抱え
2023年はトロントの市長選挙や州政府の大規模な計画の発表など、12月に入ってからも次々と大きなニュースが飛び込んできた。そんな去年の話題を振り返りながら今年の気になるポイントを紹介していきたい。 注目ニュース 1 人気
クラフトビールやクラフトジンの次に近年人気が高まっているのがサイダーやセルツァー。実はこれらのドリンクはカロリー控えめ、砂糖不使用など、健康を意識したライフスタイルにもよくマッチするドリンクなのだ。Ready-to-dr
カナダに興味を持っている人の中には、海外移住について一度は考えたことのある人が多いのではないだろうか。年々日本人の海外移住者が増えている中、英語圏であって治安が良く、永住のハードルが他国よりはそう高くないカナダというのは
昨年までのコロナ禍の影響がほぼなくなった今年、トロント国際映画祭(TIFF)は2019年以前のような賑わいを取り戻すかに思われた。しかしながら、初夏からの脚本家組合と映画俳優組合のストライキの影響を受け、来場するハリウッ
過去は変えられないそれでも前を向く 虐待経験者の声を取り上げたドキュメンタリー映画『REALVOICE』が、9月末にトロントで上映された。日本から来加したのは、監督の山本昌子さん(まこ)、出演者の1人のブローハン聡さん(