取材を受けて改めて感じたこと|カナダで永住権! トロント発信の移民・結婚・就労ビザ情報
先日、日本にある新聞社の記者の方から取材のご依頼を頂きました。人口について調べていらっしゃる方で、カナダの人口について調べられているうちに、私が移民政策についてTORJAで記事を書いていることを知って、連絡して下さった
先日、日本にある新聞社の記者の方から取材のご依頼を頂きました。人口について調べていらっしゃる方で、カナダの人口について調べられているうちに、私が移民政策についてTORJAで記事を書いていることを知って、連絡して下さった
明けましておめでとうございます。一昨年に引き続き、昨年は移民法に関して様々なことが起こりました。本年もTORJAの読者の皆さんが「知りたい」と思われるのではないか、という内容について記事を書いていく予定でおります。ど
COVID-19が原因でパンデミックに陥ってから、既に1年9ヶ月が経ちました。この間、お客様からご相談頂く内容についても少しずつ変化が見られるようになりました。今月は最近になってご相談が増えてきている、「Proxy M
政府公認移民コンサルタント、という名称を聞くと、残念ながら良い印象を持たない方もいるという事実を耳にしました。そう思われている理由について聞いた時、分からなくもないな、と思いました。それらは主に「ビザや移民申請は自分で
2021年9月20日にカナダ総選挙が行われ、トルドー首相率いるLiberal Party(自由党)が再選されました。今月はビザ・移民申請関連について選挙前にトルドー首相が掲げた公約、そしてこの選挙結果がこれから先どのよ
2020年3月にパンデミックに陥ってから、1年半が経ちました。オンタリオ州はロックダウンに幾度もなったためとても長く感じられたのではないかと思います。人々の生活が大きく変わってしまいましたが、この間、お客様からいただく
オンタリオ州はStep 2に入ることが先日発表され、やっと長く暗いトンネルに光が見えてきました。今年に入ってから昨年よりも移民を積極的に受け入れていることもあり、パンデミック終息後のカナダの経済復旧に貢献するのではない
2021年に入ってから、2件の特殊な案件を扱いました。双方共に、カナダ移民法の全く同じ条項が該当するケースでした。その条項がもたらす致命的な結果についてお客様が知らなかった、ということが原因で、そのお客様がカナダにお
今月は、2月に行われたExpress Entryの選考において過去最低点(75点、CEC枠)を記録した後の動向とその分析、ならびに2021年3月25日時点での最新情報についてお話します。 Express Entry選考