第33回 自己肯定感の低い日本の若者 – 褒めるカナダ・叱る日本|カエデの多言語はぐくみ通信

「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」は日本を含む韓国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデンの7カ国の13歳~29歳の若者を対象とした5年毎の意識調査で、一番最近の調査は2018年でした。人生観・国家

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近年カナダでも、移民が自分たちの仕事を奪っているという右傾ポピュリストの発言を信じ、移民を非難する人が増えてきたように思います。事実、移民子弟の高等教育への進学率はカナダ生まれの人より高く、それが収入に影響しています。

職場でのセクハラやパワハラを告発する女性たちが増えてきました。SNSで個人が発信できるようになったからでしょう。今まで口封じをされていた女性たちがパンドラの箱を開けたようです。 日本でも告発を始めた被害者たち ハリウ

ランゲージブローカーとは耳慣れない言葉です。移住した国で、現地語がわからない親に代わって、言葉を話せ文化を理解するようになった子どもが、学校や社会のあらゆる場面で親やコミュニティーのために通訳をすることです。言葉を話せ

ちょっと過激なタイトルになりましたが、日本の社会的習慣である、たった数年早く生まれた兄や姉を「お兄ちゃん」や「お姉ちゃん」と呼ばせることは本当に必要なのでしょうか?実は、姉兄だから、弟妹だからと、生まれた順番で役割を押

私のコラム読者には海外永住だが自分の子どもに日本語を話してほしいと願う親御さんも多いでしょう。子どもに自分の言葉を伝えたいと思うのは自然なことです。ただ、これが海外だとたいへん難しく、日常必要のない日本語を進んで学ぼう

わが家の日加ハーフ2人の子どもたち(現在成人)はどちらも小学1年生から高等部卒業まで12年間トロント補習授業校に通いました。結果は行かせて正解でした。ハーフでも補習校高等部を卒業できます。でもどうやって?そしてハーフな

カエデの子どもたちは現在カナダの大学生です。今月号では子育てや教育を振り返り、10項目について日本とカナダの特徴を比較してみたいと思います。 ①夫の家事育児参加 夫の家事育児参加を比較すると、日本人男性の家事育児時間

「住みたい国ランキング」「住みやすい都市」で常に上位にあるカナダとその主要都市。しかし、そんなカナダでもいいことばかりではない。今回は政治・歴史・教育など幅広いジャンルと視点から「闇」に迫ってみたい。 01 先住民の人