数字で見るLGBTQ+|特集 カナダ「LGBTQ+」
2011年時点での同性カップルの割合。その中でも、男性のカップルが54.5%で女性のカップルが45.5%だったそうだ。数字からも分かるように、男女の割合は半々に近い。また、同性カップルのうち、およそ半数に及ぶ45.6%
2011年時点での同性カップルの割合。その中でも、男性のカップルが54.5%で女性のカップルが45.5%だったそうだ。数字からも分かるように、男女の割合は半々に近い。また、同性カップルのうち、およそ半数に及ぶ45.6%
幼少期の頃から男性に惹かれることに気がついていた山崎さん。周りとは違う自分を隠したが、イジメにあい不登校に。人間不信や世間を嫌いになっていく中で、ゲイである自分を隠すため金髪のヤンキーになり高校は2ヶ月で自主退学という
2012年に現在のパートナーと出会い、2016年に国際同性婚をした。日本では同性婚ができないので、パートナーの配偶者ビザがおりない。そのため、現在はパートナーとカナダで暮らしている。『LGBTQ+』のテーマを中心とした
カナダはとってもいいところ!優しい人々、美しい景色、楽しいアクティビティなど、旅行をするにも住むにも最適な国。カナダに来た人は皆、カナダの素晴らしさを感じているに違いない。世界から見てもカナダはいい国だということは、人々
この一年で世界的な性的暴力の告発の活動として大きな広がりを見せた、#MeToo運動。世界ジェンダー・ギャップ報告書のジェンダー・ギャップ指数で世界144カ国中16位であり、政府によって女性のエンパワーメントが積極的に推
2017年に建国150周年を迎えたカナダは、世界に先駆けて多文化主義を謳い、国策として導入した「移民の国」として知られている。ただし、先住民が暮らしていた土地を略奪した歴史の上に成り立っていることを忘れてはならない。現
建国151周年目に振り返るBefore After 昔と何がどう変わったの? 昨年カナダは建国150周年を盛大に祝ったことは皆さんに記憶にも新しいのではないだろうか?国が150年も存在しているのであれば、その歴史の中で
“『Point』の演奏に加えて今までの曲もたくさん演奏したい” バンクーバーに来られるお気持ちをお聞かせください。ツアーで予定されていることやコーネリアスさんのカナダならではの楽しみ方を教えてください。 カナダに行くのは
多くの人が憧れる大企業を飛び出してまで自分たちの心に向き合った 松澤遼さん・由佳さんご夫妻 電通そしてグーグルと聞けば就職人気企業としても名高い多くの人にとっては羨望を集める企業だ。大学卒業後、遼さんは電通に、由佳さん