新型コロナウイルス拡大による街の変化|COVID-19 パンデミック・カナダ

Vancouver

Stanley Park

@stefanseah
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今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、車が進入禁止になったスタンレー・パーク。ランニングやサイクリングを楽しむバンクーバー市民にとっては嬉しい変化だが、それでも人影はまばら。

Robson Street

@akgpl(Akshay Gopal)
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@akgpl(Akshay Gopal)
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ショッピング・ストリートとして有名なロブソン通りもご覧の通り。盗難防止の策だろうか、各店舗の店先にはなんと木の板が打ち付けられている。板には既に落書きされているところも。

Clinton Park

@scillysgene
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@carlos.incanada
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いつもなら子供で賑わう公園も、ロックダウン後にはこの通り。まるで事件現場かのようにイエローテープがそこら中に貼られている。

Alberta

Alberta Legislature Building

@habibishots
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いつもなら観光客で賑わい、「レッグ」という愛称でも知られているアルバータの州議事堂。この日は快晴だが、人影が全く見えない。イベントはもちろん、ツアーも全て中止されている今、一般客は入ることさえも禁じられている。

Rogers Place

@habibishots
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ホッケーをはじめ、コンサートなど、大規模のイベントが数多く開催されてきたエドモントンのロジャーズ・プレイス。今となっては人通りも少なく、かつてあった活気がまるで嘘のようだ。

Alberta

@scillysgene
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この様に街中も閑散としているアルバータ州。雨上がりだろうか、水溜りには通り沿いの建物が人の姿に邪魔されることなく映し出されている。

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