2月20日(金)、在トロント総領事館は天皇陛下の66歳の誕生日を祝うレセプションを開催し、約420名が来場した。


当日は、松永総領事の挨拶に続き、ロバート・オリファント外務大臣政務官、ドナ・スケリー・オンタリオ州議会議長、ニナ・タングリ同州中小企業担当副大臣が祝辞を述べたほか、マイケル・カーズナー同州公安長官からはビデオメッセージが寄せられた。また、マイケル・ティボロ州法務副大臣による乾杯の発声が行われ、さらにダグ・フォード州首相およびオリビア・チャウ・トロント市長からの祝意も紹介された。


会場では、響和太鼓による迫力ある演奏や、藤井愛子氏による琴の演奏が披露され、安福知優氏およびマティアス・セロル氏による日本国歌とカナダ国歌の斉唱が行われた。あわせて、2027年に横浜で開催予定の国際園芸博覧会の紹介として、生け花や盆栽の展示が実施され、池坊、小原流、草月流、トロント盆栽ソサエティが参加したほか、いけばなインターナショナル・トロント支部会長によるデモンストレーションも行われた。


当日は、文化とビジネスの両面から日加交流を体感する機会となり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれた。




