Share on Facebook Follow on Facebook Add to Google+ Connect on Linked in Subscribe by Email Print This Post 0 shares Share Tweet Pin LinkedIn Email Print COVID-19の影響はカナダの全大学に多大な影響を与えました。トロント大学は3月下旬からSt. George、UTM、UTSCの3つのキャンパスの出入りを禁止し、今現在(6月下旬)でも、未だエッセンシャル・サービス以外の業務は大学構内で行うことは禁止、または認可が必要とされています。私が所属するトロント大学スカボローキャンパスの今の様子を写真でご覧いただけたらと思います。 普段は空いている場所をを探すのが 大変なメイン駐車場。今はガラガラ UTSCで毎年行われるCamp U of Tはバーチャルで開催されます 夏になるとフラワーポットが吊るされますが、今年はとても寂しく見えます 6月のPride Monthを記念して いつもはベンチなどが置いてある憩いの広場。閑散としています 校舎の出入り口にはCOVID-19感染対策のメモが貼ってあり、ロックしてある扉も多い トロント大学COVID-19感染対策の注意書き 個別の勉強机には椅子は置いてありません La Prep前のパティオにはいつもは白いソファーが並んでいますが、撤去されています いつもは賑やかなキャンパス内にあるパブ みんなのお気に入り!ホットドック・スタンド 普段は子供の声が絶えない大学校舎内の託児所 レジデンス前の駐車場だけ、いつも数台車が止まっているようになりました レジデンス近くは学生の姿もちらほら カナダ, 大学, 留学 Yukari トロント大学環境学部で博士号取得。カナダ北部の環境問題や温暖化について研究中。カナダの大学学部、大学院留学、ポスドクの経験を元にカナダのアカデミアについて情報発信していく。 0 shares Share Tweet Pin LinkedIn Email Print 関連する記事はこちら